1年の歳月をかけて
【杏式】知って得する妊娠、出産、育児の本
~東洋医学に学ぶ~
という本が出来上がりました。
私自身が師匠から学んだ東洋医学の知恵、教えを一冊にまとめました。
妊娠前から出産、産後、子育てまでの色々な悩みに寄り添える内容です。
はじめに
一冊1000円(税込み)で販売しています。(送料は当方負担)
ご希望の方はLINE、もしくはメールでご連絡ください。
はりきゅうわくり
和久利青悦

「東洋医学のチカラ」で女性・ママ・子どもを元気に輝かせます
1年の歳月をかけて
【杏式】知って得する妊娠、出産、育児の本
~東洋医学に学ぶ~
という本が出来上がりました。
私自身が師匠から学んだ東洋医学の知恵、教えを一冊にまとめました。
妊娠前から出産、産後、子育てまでの色々な悩みに寄り添える内容です。
はじめに
一冊1000円(税込み)で販売しています。(送料は当方負担)
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和久利青悦

男性だけでなく、女性にも髪のことでお悩みの方が多く、
FAGA(女性男性型脱毛症)やFPHL(Female Pattern Hair Loss)と呼ばれています。
男性に多く見られるAGA(男性型脱毛症)は髪の生え際の脱毛からおでこが広くなったり、頭頂部の脱毛が見られます。
それに対し、女性のFAGAやFPHLでは頭頂部の薄毛や全体的な薄毛が見られ、髪の毛全体のボリュームが減ったように見えます。
これらの症状は40~50代の方に多く見られますが、20代~30代でも産後ごっそり髪の毛が抜けたという経験がある方もいらっしゃると思います。(私も経験者です)
一般的な原因として言われているのは
・ホルモンバランスの影響
・遺伝
・睡眠不足
・栄養不足
・ストレス
・その他の疾患(鉄欠乏性貧血、甲状腺機能低下症、膠原病など)
・薬物の影響
などが挙げられます。
一般的な治療としては
・内服薬
・外用薬
・注射
・サプリメント
などが挙げられます。
一般的な薬による治療法では、薬をやめると脱毛が再発する心配があります。
内服薬や外用薬にも薬である以上、副作用が出る可能性もあります。
そこで検討してみてもらいたいのが鍼灸です。
髪の毛の薄くなった部分に針をするだけなのではないかと思われるかもしれませんが、それでは対症療法に過ぎません。
きちんと問診をし身体を診察することで薄毛・脱毛が起こっている原因に対処しなければ意味がありません。
原因を見つけ、鍼灸と生活習慣を変えることで薬に頼らず自力で薄毛を改善することを目指しましょう!
治療をお考えの方はこちらの「治療にあたってのお願い」をお読みいただき、ご納得いただけましたらメールまたはLINEでご相談ください。
(LINEにて1対1でご質問、ご相談にのれます)
はりきゅうわくり 和久利青悦
東洋医学的な見方では、病気や痛み、症状などは偶然起こるわけではありません。必ず原因があって起こります。
外傷や事故などを除くと、その原因の多くは生活習慣によるものです。
痛みや症状は「その生活習慣を続けているともっとひどい病気になるよ」という身体からの警告メッセージなのです。
つまり、その時だけ痛みや症状がなくなればいいのではなく、その原因となる生活習慣を改善しないとまた再発したりもっとひどくなるのです。
したがって東洋医学の治療とは
①鍼灸や漢方薬といった道具を使って身体を調整し
②養生という生活習慣の改善をすることで根本原因から治す
この二つを行うことで病気や症状を改善していくのです。
そのため、患者さんにも以下のことをお願いしています。
痛みや症状の原因の多くは生活習慣にあります。
そのため、鍼灸治療と一緒に生活習慣の改善(養生)をお願いします。
ご自身やご家族も治すために努力する、一緒に治していくんだという気持ちを持ってください。
原因を改善しなければ治療してもまた再発したり、治療効果も出にくくなります。
「はりをしてもらえば治る」と考えず、治療に加えて原因となる生活習慣の改善(養生)をしながら一緒に治していきましょう。
当院での東洋医学的な診察では、病院では聞かれないような生活のことやお仕事、ご家族のことなどもお聞きします。それは生活習慣が病に大きく影響するからです。
もちろん診察に関係のないことはお聞きしませんし、お聞きした内容も守秘義務がありますので決して他に漏らしませんので、正直にお話ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご了承いただけましたら診察の予約、ご質問などお問い合わせください。
完全予約制になりますので必ず事前にメールかLINEでご予約ください。
(LINEにて1対1でご質問、ご相談にのれます)
はりきゅうわくり 和久利青悦
昔、明の時代の小児科の本にはこんな一説があります。
「乳児を安らかに育てるには、まだ病気になっていないときは母親を治療し、すでに病気になった時には乳児を詳しく治療し、また必ずその母親を治すことを忘れてはいけない」
簡単に言うと
「赤ちゃん(子ども)を元気に育てたいなら、病気じゃないときはお母さんを治療する。赤ちゃん(子ども)が病気の時は赤ちゃんの治療もするけれど、お母さんを治すことも忘れずに」
これに基づいて、漢方薬でも「抑肝散」という薬は親子で飲みます。
親子で漢方薬を飲むことを「母子同服(ぼしどうふく)」と言います。
昔の人は長年の観察と経験から、お母さんと子どもは生まれてからも心身ともに強く結びついていていることがわかっていたのだと思います。
育児が忙しくてお母さんはつい自分のことは後回しになってしまいます。しかし「子どもが元気に育つにはまずお母さんが元気なこと」。これが肝心です。
きっかけは子どもの治療のためだったけれど、お母さんも一緒に親子で治療を受けるようになった方も多くいらっしゃいます。
実際、お子さんだけ治療するより親子で治療する方が断然効果があがります。
お母さんも体調がよくて元気だと、イライラしないし育児が楽になりますよ。
お母さんには使い捨ての鍼(はり)やお灸を使った鍼灸治療、お子さんには刺さない安心安全な小児はりで親子いっしょに「母子同鍼(ぼしどうしん)」。おすすめです。
はりきゅうわくり
和久利青悦
東洋医学では夜泣きは5つのタイプに分けられます。
当てはまる項目が多いものがお子さんのタイプになります。チェックしてみてください。
◆夜泣きの声が高くなったり低くなったりする
◆泣いているが涙は出ていない
◆体を曲げたりうつぶせになりたがる
◆顔色が青い
◆手やお腹が冷たい
◆おっぱいやミルクをあまり飲まない
◆うんちがやわらかい
◆唇の色がうすい
対処法→胃腸の冷えタイプ対処法
◆夜泣きの声が力づよい
◆明かりをつけると泣き声が強く(大きく)なる
◆仰向けになる
◆機嫌が悪い、ぐずる、動きがはげしい
◆おしっこの色が濃くて量が少ない
◆便秘ぎみ
◆顔色が赤い
◆唇の色が赤い
対処法→熱タイプ対処法
◆夜泣きの声がか細くて力がない
◆機嫌が悪い、ぐずる
◆おどおどしてビックリしやすい
◆やせている
対処法→血の気が少ないタイプの対処法
◆夜泣きしながら涙が多く出る
◆睡眠中、身体をビクッとさせて突然泣き出す
◆口から泡のようなものを出すことがある
◆唇や顏色が青くなったり白くなったりする
◆泣きながらお母さんにしがみつく
◆うんちが青緑色な時がある
対処法→こわがりタイプの対処法
◆夜泣きが時間をおいて繰り返し起こったり止まったりする
◆泣き声が力強い
◆お腹を押さえるといやがる
◆おっぱいやミルクを吐き出す
◆おっぱいやミルクを飲みたがらない
◆便秘またはすっぱいにおいのする未消化便
対処法→胃腸のつまりタイプの対処法
このタイプの夜泣きは、お腹が冷えることで起こります。
【対処法】
・冷たい食べ物、飲み物は控える(室温のもの、あたたかいもの)
・きゅうりやトマトなどの夏野菜、生野菜などは身体を冷やすので避ける
・お茶はほうじ茶に(緑茶は身体を冷やす効果があるので避ける)
・お腹を出して寝やすい子は腹巻やパジャマのズボンに腹巻がついたタイプのものをはかせる
このタイプの夜泣きはお母さんや子どもが辛いものや刺激物、脂っこいもの、味の濃いものを好んで食べている場合に多く見られます。
【対処法】
・辛いもの、刺激物、脂っこいもの、味の濃いものは避けましょう
・チョコレートや甘いものの摂りすぎにも気をつけましょう
・あっさりとした食べ物、飲み物をとるようにしましょう
このタイプの夜泣きは、やせていて身体が弱い子や病気の後で身体が弱っている子に多くみられます。
母乳の場合はお母さんが体調が悪かったり、弱ったりしている場合もあります。
【対処法】
・一回に飲んだり食べたりする量が少ない子は回数を分けて少しずつ
・手をかけた消化のよいものを食べましょう(お母さんも)
・お母さんはレバーやほうれん草、お肉、赤飯やおはぎなどを「血を補う食べ物」を積極的に食べましょう
このタイプの夜泣きは、びっくりしたりこわい思いをした場合に多くみられます。
日中人ごみの中に出かけたり、旅行に出かけたりしていつもと違う刺激が多かった場合にも起こります。
【対処法】
・赤ちゃんや小さい子を毎日のように街中や人ごみに連れて行くのは避けましょう
・旅行や人ごみに行った次の日は、お家でゆっくりしましょう
・テレビも刺激になります。テレビを消して絵本やおもちゃなどで遊ぶようにしてみましょう。
このタイプの夜泣きは胃腸がつまって苦しかったり、お腹が痛くなることで起こります。
【対処法】
・泣いたらおっぱいやミルク、となっていてお腹いっぱいなのかもしれません。
・早すぎる離乳食もつまる原因になります。離乳食は歯が生え始めてから始めましょう。
・手足をよく動かすと胃腸の働きがよくなります。ハイハイさせたり手足をよく動かしてあげましょう。
【参考文献:症状による中医診断と治療 下巻,燎原書店】
いかがでしたか?お子さんにあてはまるタイプの対処法を試してみてください。
お子さんだけでなく、お母さんも同じようにしてください。
親子で治療する必要性についてはこちらから→親子いっしょに治療が効果的
これらの対処法でも改善しない場合は小児はりの治療をおすすめします。
小児はりについてはこちらから→赤ちゃん、子どもの夜泣きには「小児はり」
はりきゅうわくり
和久利青悦

赤ちゃんが夜中に何度も泣いて目を覚ましたり、なかなか泣き止まないと困りますよね。
夜泣きは病気じゃないから病院の先生にも相談できない。誰かに話しても「赤ちゃんが夜泣きするのは普通」と言われる。がまんするしかない…。そう思っている方がほとんどではないでしょうか。
いえ、夜泣きがあるのは普通ではありません。
本来赤ちゃんはお腹がすいていたり暑い寒いなど不快でないのならば、機嫌がいいものです。「夜に赤ちゃんが泣き止まなくなる原因」を解消すれば夜泣きは治ります。
夜泣きを自分でなんとかできる方法が知りたい!という方は、こちらでお子さんの夜泣きのタイプをチェックしてみてください。→夜泣きのタイプ別対処法
昔から、子どもの夜泣きや疳の虫(かんのむし)、おねしょなどには「小児はり」という治療が行われていました。
今は知らない若いお母さんも多いかもしれませんが、小児はりはここ関西、特に大阪を中心とした地域が発祥と言われています。
おばあちゃん世代の方に聞いてみると「ああ、知ってる!」という方も多いはずです。
当院の「小児はり」は針といっても、ささらない先の丸い棒のようなもので赤ちゃんの肌をさすったりこすったりします。
まったく痛みはありません。むしろ気持ちよくて、慣れた子は「やって~」と自分から来るくらいです。
しかし、ただ「小児はり」をすれば夜泣きが治るわけではありません。
ご家族から話を聞き、身体を診察して、夜泣きの原因をきちんと診断した上で、それに適した小児はりをしなければ効果は出ません。
また、原因の大半は生活習慣やライフスタイルにあります。その原因を見つけ出し改善しなければ夜泣きは治りません。
そのため、当院では初診の時は問診、触診、検査などの診察をしてから治療をし、その後生活面で気を付けてもらいたいことを説明するので、1時間半~2時間程度時間がかかります。(2回目からの治療時間は15~20分程度です)
「小児はりをしたから治る」のではなく、「きちんとした診断の元、治療をし生活習慣を改善するから治る」ことがポイントです。
こちらの「治療にあたってのお願い」をお読みの上納得いただけましたらご予約ください。
まずはお気軽にメールまたはLINEでご相談ください。
(LINEにて1対1でご質問、ご相談にのれます)
育児は大変です。でも楽しい瞬間はもっとたくさんあるはずです。
赤ちゃんも家族のみなさんも、楽しく笑顔で過ごせるようお手伝いします。
はりきゅうわくり 和久利青悦
「ウイルスにかかりにくい体づくり」
「ウイルスにかかっても軽症ですむ体づくり」
のために、「足三里にお灸」をおすすめしています。
わが家では8歳と4歳の子どもたちもお灸をしています。
(せんねん灸使用)
熱くないので、子どもたちも「気持ちいい」「やってー!」と喜んでやっています。
超怖がりの夫も、子どもたちに「お父さんもやろう!」と言われてちゃんとやってます(笑)。
それはお灸をすると
・ヒートショックプロテインの働きで、免疫増強作用、抗炎症作用、ストレスに対する抵抗力が増す
・白血球が増えることによって免疫力、病気への抵抗力が増す
などの効果があるからです。
なので、病気の治療にだけでなく、予防にもお灸はいいのです。
世界でもお灸の効果は非常に高く評価されています。
モクサアフリカという団体は、アフリカで結核やエイズの治療に
日本式のお灸をして効果を上げています。
きっと多くの人がウイルスを怖がるのは、ウイルスに触れたり
ウイルスが体に入ったら必ず感染してしまう、と思っているからだと思います。
ご安心ください。そんなことはありません。
ウイルスは、体に入ったり触れたりすれば必ず感染するものではありません。
(その昔、ペッテンコーフェルという科学者は自らコレラ菌を飲み、その後コレラを発症しなかったことで、体内に入る=感染するのではないことを証明しています。)ペッテンコーフェルについて
身近な例で言えば、インフルエンザもウイルス性の感染症です。
でも、家族の誰かがインフルエンザになっても、家の人全員がかかるわけではありませんよね?
感染する人と感染しない人、この違いは
「自分の体を守る力の違い(免疫力・抵抗力)」です。
感染するには「感染の三原則」というものがあって、
・感染源
・感染経路
・宿主(人や動物など)
この3つがそろわないと病気には感染しないのです。
つまり、この中のひとつでも欠ければかかりません。
そこで対策としては
①病原体を排除する
②感染経路を斜断する
③宿主の抵抗力を向上する
が有効だとされています。
お灸は③の抵抗力をあげることができるので
感染症の対策にもってこいなのです!
◆ウイルスに感染しにくい!
◆もし感染しても、免疫力や抵抗力があればやっつけれるので軽くすむ!
これがお灸をおすすめしたい理由です。
私は鍼灸師でもあり、せんねん灸セルフケアサポーターという
一般のみなさんにお灸の使い方をアドバイスする資格も持っています。
ご自分で自宅でお灸してもらえるように、安全なやり方やツボなどを
お教えできますので、お灸をしてみたい方はメールまたはLINEよりご相談ください。
お子さんにもしてあげたい、というお母さんにもコツをお教えしますのでぜひご相談ください。
はりきゅうわくり
和久利青悦
「何かを始めたい」「スキルを活かしたい」そんなママさんたちを応援する、子育てするなら城東区推進委員の事業「スキルアップママカフェ」。
そこに集まったママさんたちで、開催するイベントです。
私も「お家でもできる小児はりの体験」で参加させてもらうことになりました。
みんな大好き「はらぺこあおむし」の読み聞かせやパズルなど、お子さんむけのコーナーもあるので、ご家族でぜひ遊びに来てみてくださいね♪
うちのお姉ちゃん&弟くんもサポーターとして来ています。
小児はり体験をしてくれた子には、がんばったごほうびも用意してますよ!
お楽しみに☆
小児はり特有の皮ふへの刺激で、夜泣き・かんの虫・おねしょなど様々な症状を緩和。
※お子さんにプチ小児はり体験ができます!お家でできるカンタンな方法も教えますよ♪
お子さまの発達に応じた家庭でのスケジュール&家庭用テキスト作りのアドバイスをします。
「食べることは生きること」薬に頼りきらない自然な生活を送るための情報共有。
HPを作りたいけど、ドメインやサーバーはどれがいい?どんなコンセプトで作ればいい?初心者の第一歩をサポートします。※作りたいHPに似たサイトを準備ください。
オリジナルの家紋パズルに挑戦。あなたは何分でクリアできる?
【子ども向け】
・数字マジック
・トランプマジック
・ミニロケット的当てゲーム
・切り絵遊び
11時からは大型絵本を使ってみんなで「はらぺこあおむし」を歌おう
2019年2月17日(日)10時~12時
城東区民センター4階 大会議室
(城東区中央3丁目5-45)
入場無料
※一時保育(無料)生後6ヵ月~未就学児もあるので、ゆっくり話が聞きたいときはお子さんを預けることもできます。
mamacafe・小児はりについて、大変興味があったので目の前で治療が見れてとてもよかったです。
・小児はり、体験させて頂いてとても気持ちよさそうに受け入れている姿を見て、ますます興味がわきました。
二人目ということもあって、つい大人のリズムや都合にあわせてしまいがちでしたが、改めて子どものリズムを大事にしないとなあと思いました。
なかなかこういうお話を聞く機会がこれまでなかったので、今日はとても良い時間が過ごせました。ありがとうございました。
・背中をさするだけでも気持ちよさそうで、早速やってみたいと思いました。
・とても勉強になりました。はりだけでなく、生活習慣が大きく関わっている事も知りました。ありがとうございました。
・とても興味深い内容でした。特に子育てに関しては納得できることばかりでもっと聞きたいと思いました。
治療体験もさせていただき子どもも気持ちよさそうだったので、今後東洋医学を取り入れることができたらいいなと思いました。ありがとうございました。
・今までは小児はりなんて本当に効果があるんだろうかと思っていましたが、今日のお話を聞いてとても興味がわきました。
実際に体験されているお子さんたちを見てとても気持ちよさそうにしていて、うちの子どもにもやってみようかなと思いました。

「東洋医学を学ぶと、幸せになれる」
私が、研修生になりたてのときにわが師からいわれた一言です。
その時ははっきりいって意味がわかりませんでした。
しかし、研修を続けていく中で、
「東洋医学は自然(気象、人体などすべて)を観察することから生まれた医学」であり、
民族や時代などを越えて、すべてのことに共通する考え方を教えてくれる、と知りました。
情報化社会によって、様々な情報が手に入るようになった一方で、
私たちは「どれが正解なのかわからない」「情報をいっぱい知っている方が得をする」
といった、迷いの中に生きています。
東洋医学は「答えは身近な、私たちの周りの自然にある」と教えてくれます。
つまり、どんな新しい経験や情報に出会っても、
それにどう対応していけばいいかという、考え方を教えてくれるのです。
私自身、10年以上生理不順で婦人科に通い続け、
生理が全くない時期も2~3年ありました。
薬を服用しないと生理がなく、医者にも「自然妊娠は無理だろう」と
はっきり言われていました。
そんな私が、今の師である所長と出会い、東洋医学を学んだことで
薬なしでも生理が来るようになり、自然妊娠・出産もできました。
子育ての中で、「ああしたほうがいい」「こうしたほうがいい」といった
様々なことを耳にしますが、それに振り回されずに心穏やかに子育てができるのも、
東洋医学のすばらしさを教えてもらったおかげです。
東洋医学を広めることで、みなさんが迷いなく、
心も体も健やかに過ごせるようにお手伝いできたらと思います。
はりきゅうわくり 和久利青悦